LINEで英語を自動翻訳する方法

公開日:  GA Tech Lab

海外の友だち、外国人の恋人、留学先やホームステイ先の家族。英語でのLINEに毎回時間がかかっているなら、翻訳ボットに任せてみませんか。友だち追加した時点で日本語⇔英語に設定されているので、すぐに使えます。

友だち追加するだけで、設定は不要

「AI翻訳アシスタント」は、はじめから日本語と英語の翻訳に設定されています。友だち追加したら、日本語を送れば英語に、英語を送れば日本語に、そのまま翻訳が返ってきます。

英語の返事を考えるときは、言いたいことを日本語で送って翻訳を受け取り、それを相手とのトークに貼り付けるだけ。相手から届いた英語がわからないときは、そのまま翻訳ボットに転送すれば日本語で読めます。

くだけた会話も自然な英語に

Google の生成AI「Gemini」を使い、直訳ではなく、友だち同士の会話として自然な言い回しで翻訳します。打ち間違いや文法のミスがあっても意味をくみ取り、名前・数字・ニュアンスはそのまま残します。

送ったメッセージ返ってくる翻訳
今度の週末、空いてる?Are you free this weekend?
返信遅くなってごめん!Sorry for the late reply!
駅に着いたら連絡してね。Let me know when you get to the station.
That sounds great, count me in!いいね、私も参加する!
No worries, take your time.気にしないで、ゆっくりでいいよ。

こんな場面で役立ちます

  • 外国人の友だち・恋人とのやりとり: 気持ちのこもった長めのメッセージも、ニュアンスを残して伝えられます。
  • 留学・ホームステイ・ワーキングホリデー: 現地の家族や学校との連絡、出発前の準備のやりとりに。
  • 多国籍のグループ: いろいろな国のメンバーがいるグループでは、英語を共通語にして /setpairg ja en と設定すると、日本語の発言が英語に、英語の発言が日本語に訳されます。
  • 英語のニュースやブログ: 記事のURLを送ると、内容を日本語と英語で短く要約します。

英語の勉強にも役立てるコツ

  • 自分で書いた英語を送ってみる。 日本語に訳された結果が言いたかった内容と合っていれば、ちゃんと伝わる英語になっています。
  • 翻訳された英語をそのまま覚える。 日常会話でよく使う言い回しが、自然と身につきます。
  • 同じ内容を言い方を変えて送ってみる。 丁寧な言い方とくだけた言い方で、英語がどう変わるかを比べられます。

翻訳を送る前にひと工夫

翻訳された英語をそのまま相手に送る前に、次の点を見ておくと、より気持ちが伝わるメッセージになります。

  • 名前や固有名詞が正しいか。 人の名前、お店の名前、地名などは、念のため元のつづりと合っているか確認します。
  • 日本語特有の言い回しは言い換える。 「よろしくお願いします」「お疲れさま」は英語にぴったりの言葉がありません。「手伝ってくれてありがとう」「今日も一日お疲れさま、ゆっくり休んでね」のように、伝えたい気持ちを具体的に書くと自然な英語になります。
  • 絵文字やスタンプも一緒に。 翻訳では伝わりにくい温度感は、絵文字やスタンプで補うと誤解が減ります。
  • 長いメッセージは分けて送る。 話題ごとに分けると、翻訳の精度が上がり、相手も返事をしやすくなります。

ほかの言語にも切り替えられます

英語以外の言語も、/set 日本語と韓国語 のように送るだけで切り替えられます。中国語・韓国語・スペイン語・フランス語・タイ語・ベトナム語など、多くの言語に対応しています。英語に戻したいときは /set 日本語と英語 と送ってください。

友だち追加後の10回までは無料です。それ以降はプレミアム(30日間120円・自動更新なし)で回数を気にせず使えます。送られたメッセージは翻訳処理の後すぐに破棄され、保存やAIの学習には使われません。

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